動画広告を視聴→「知るきっかけになった」ことがある人45%

ニールセンが発表した「Nielsen Video Contents & Ads Report 2018」によると、動画広告を視聴したことによる態度変容経験についてみると、全体では「知るきっかけになった」ことがある人が45%、しかも若年層で高くなっています。

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動画は広告として、とても有効な媒体になっている、ということがわかります。

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