動画の配信には、ホームページ(ウェブサイト)のデータ(画像やHTML)を格納するwwwサーバーとは別に、動画配信専用のストリーミングサーバーと、品質の良い動画を途切れなく配信するための大規模なバックボーン回線が必要です。当社では、IIJのデータセンターに設置したストリーミングサーバーから大規模回線を通じてストリーミング配信を実施しています。
ストリーミング配信とは、映像をインターネット経由でダウンロードしながら順次再生することを可能にする技術です。
ファイルサイズが大きい動画データ(映像の時間が長い)でもダウンロード時間を待つことなく再生できるほか、
映像データが視聴者のPCに残らないため、権利関係の保護も可能です。(詳細はストリーミングQ&Aをご覧ください。)
ストリーミング配信には、ホームページの(画像やHTML)を格納するwwwサーバーとは別のサーバーが必用です。
これは、wwwサーバーがデータを送り出す方式と、ストリーミングサーバーのデータを送り出す方式が異なるためです。
wwwサーバーはアクセスが集中すると、データの送り出す速度を落としても可能な限りアクセスに応えようとします。
このため、wwwサーバーからダウンロード方式で動画配信をした場合、アクセスが集中すると映像が再生するまでに
長い時間待たされたり、再生が開始しても途切れ途切れになったりする現象が生じます。
これに対してストリーミングサーバーは、サーバーの亜能力や接続している回線容量に応じてアクセスに応えるように
なっており、限界を超えるアクセスが集中した場合は、先にサクセスしたユーザーに対して、動画を途切れずに配信する
ようになっているので、視聴者に対して非常に安定した動画配信を行います。
このため、ストリーミングサーバーは高い処理能力のサーバーと、多量のアクセスに耐える大きなバックボーン回線
が必用になるのです。
| ディスク容量(MB) | サーバレンタル価格 (月額・消費税別) |
|---|---|
| 50 | ¥9,800 |
| 100 | ¥19,600 |
| 200 | ¥37,600 |
| 300 | ¥49,800 |
| 500 | ¥79,800 |
| 1000 | ¥148,000 |
| 初期設定費用 | ¥9,800 |
※エンコード費用は別になります
※サーバを回線含め占有できる専用サーバーは別途お見積もり申し上げます。
| エンコード料金 | 10分毎 |
|---|---|
| 弊社サーバ利用有り (データお渡し無し) |
¥4,900 |
| 弊社サーバ利用無し もしくはデータお渡し有り |
¥19,600 |
企業内や学校内でストリーミングサーバーを構築されたい場合、ご希望のスペックにあわせて、サーバーの構築、
設定、貴社のサーバーラックへの設置作業を承ります(サーバーハードウェア、OS,設置設定費用一式
498,000円~)詳しくはお問合わせ下さい。
当社では、ストリーミングサーバーをWindowsMedia形式のほか、QuickTime形式でもご用意
いたしております。MACユーザーの多い医療向けの動画配信にも対応可能です。
当社では、1999年の武蔵野ストリーミング・コンソーシアムからQuickTime形式のストリーミング
配信に取り組んでいます。